
【食事】脂質を味方につければ元気・綺麗・すっきりな体になれる!
2026年06月04日 12:10
こんにちは!
越谷市蒲生の「整体も受けられるパーソナジム」 Harmony Fit です。
食事編として、「炭水化物」 「たんぱく質」について紹介してきました。
今回は「脂質」について取り上げていきます。
みなさんは「脂質」にどんなイメージを持っていますか?
「おいしいものは大抵脂質が高くてやめられないな~」という、背徳感がありつつも、
脂質の高いものを食べた後「太っちゃうな・・・」と罪悪感を覚えたりしませんか?
皆さんのイメージ通り、脂質は摂りすぎると太ります。
それに、糖尿病や高血圧といった生活習慣病は、脂質の多い食事を続けることで発症します。
ですが、適量であれば、脂質はみなさんの体に必ずなっていきます。
今回は、脂質の働きと、無理なく脂質をとっていく方法についてご紹介します。
■脂質は女性にとって必要不可欠!美しく元気でいるための栄養素
脂質には以下の働きがあります。
細胞膜やホルモンをつくる
体のエネルギー源になる ※糖質よりは非効率
脂溶性ビタミンを吸収し、体の調子を整える
特に、生理・更年期に関係してくる「女性ホルモン」は、
お肉の脂質に含まれる「コレステロール」が材料となるため、
ゼロにしてしまうとホルモンが生成されなくなります。
それによってホルモンバランスが崩れ、体調不良につながってしまうのです。
また、3つ目にあげた「脂溶性ビタミン」とは、ビタミンA・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンKがあります。
特に、「美容ビタミン」とも言われ、皮膚や粘膜を正常に保つビタミンA、
「若返りビタミン」とも言われ、抗酸化作用と生体膜の安定化作用があるビタミンEは、
健康で美しくいるためには積極的に摂っておきたいものです。
ですが、これらは脂質と一緒にとらないと体内に吸収されず、体内で合成することもできないため、
お肉やお魚の脂、ごま油などの油も必要なのです。
過剰に摂取した場合は、先ほども触れたように、肥満症になり、
さまざまな生活習慣病を併発してしまうリスクが高まります。
■いろんな脂質を摂ろう
脂質は、大きく2つのグループに分けることができます。
●飽和脂肪酸:お肉や卵、乳製品に含まれている
・エネルギーとして使われる
・細胞膜やホルモンの材料になる
・お肉に含まれるコレステロールによって血管を硬くする
●不飽和脂肪酸:お魚、植物油、ナッツ系、アボカドなどに含まれている
・血液をサラサラにし、体内に栄養を運搬しやすくする
・脂肪燃焼効率を高める
・体内の炎症を抑制する
つまり、なにか1つの食材・種類に偏るよりも、
いろんな食材から脂質を摂ったほうが、いろんな栄養を体に取り入れることになるのです!
ただ、注意していただきたいのが、揚げ物などで使用された油。
これらは酸化(つまりさびている)しており、
代謝の低下したり、内臓に負担をかけてしまったりするリスクがあります。
食べても週に1~2回程度にするといいですよ!
■まとめ
いかがでしたか?
ここまで読んでいただいて、脂質のイメージが少しでも変わっていただけると嬉しいです。
「栄養素を主軸に、どういう食材を食べるか」についてご紹介しましたが、
それよりも大切なことは「おいしく食べること」です。
私も、栄養素を気にしすぎて「これを摂らないと1日のバランスが崩れる」などと考えながら
食材や食事の内容を選んでいたことがあります。
でも、あまり気にしすぎてしまうと、せっかくの食事の時間が楽しくなくなりますよね?
「食」は、3大欲求の1つで、だれもが満たさなければならないものです。
だからこそ、毎食「おいしい!」「楽しい!」「幸せ~」と感じながら欲求を満たす方が得だと感じませんか?
また、「今日は食べすぎちゃったな」と思っても、1日で体が大きく変わることはありません。
「1日」ではなく「1週間」スパンで考えて、次の日の食事で少しボリュームを減らせば帳尻が合います。
帳尻を合わせるときに大切なことは「食事を抜かないこと」。
食事を抜いてしまうと、その後の反動が大きくなり、過食に繋がってしまうリスクがあります。
これは、意思の問題ではなく、体が栄養をたくさん吸収しようとする生理現象です。
なので、帳尻を合わせたいときは、抜かずに「抑える」「普段よりも体に優しいものを選択する」ようにしましょう。
当ジムでは、一人ひとりのライフスタイルに合わせた「食事指導」も行っています。
「今の食事、何から見直せばいいかわからない」と一人でお悩みなら、ぜひ一度ご相談ください。
食べて、動いて、5年後も10年後も今より動ける「一生モノの健康美」を一緒に手に入れましょう 。