
緊張は疲れやすい体の原因に!緊張をほぐすアクション
2026年04月08日 20:24
こんにちは!
越谷市蒲生の「整体も受けられるパーソナジム」 Harmony Fit です。
4月に入り、新年度が始まりましたね。
家族の進級・進学、職場や仕事の変化(部署移動、転職した、部下ができた、上司がかわったなど)など
新しい生活になる方も多いのではないでしょうか?
この時期、フレッシュな気持ちで臨む方が多い一方で、
意外と体調を崩してしまう方も多いのです。
その理由のひとつは、「緊張」です。
■緊張状態が続くと疲労が抜けにくくなるメカニズム
新生活に慣れようと頑張っていると、緊張状態に陥り、自律神経が乱れやすくなります(特に交感神経が優位になっていきます。)
その状態が続くと、筋肉がこわばったり、呼吸が浅くなったり、常に頭の中で思考を繰り返したりします。
結果として、寝ても疲れが取れない、心に余裕がもてずイライラする、ずっと体がガチガチという風になってしまうのです。
■短時間で緊張を和らげるアクション
前提として、新しいことに慣れようとすると、だれもが緊張状態になります。
なので、「早く緊張を解かないと・・・!」と焦らなくても大丈夫です。
でも、ずーっと緊張状態が続くと、体はSOSを出してきます。
そのSOSに気づかないままだと、せっかく慣れたと思った頃に体調を崩してしまうかもしれません。
ここでは、緊張をできるだけ和らげるアクションを2つご紹介します。
通勤中の電車の中、トイレの中でできるもの、食事中にできるものですので、ぜひ取り入れてみてください。
〇立ったままドローイング
両足で地面を踏みしめ、鼻から息を吸い、口(または鼻)から吐きます。
吐くときは細く長く!まるで、自分の口や鼻から緊張の糸を吐き出しているかのようなイメージです。
これで、酸欠状態から脱却できます。
〇「よく噛む」意識
じつは、リラックス時に優位になる副交感神経は、食事中にも優位になります。
そのカギは、よく噛むこと。
ぜひ、一口目だけでもいいので、50回噛んでから飲み込んでみてください。
特にお米は、噛むことで唾液中の消化酵素が出てきて、甘さを感じるようになります。
■まとめ
いかがでしたか?
呼吸も食事も、当たり前のことかもしれません。
でも、実はこういった当たり前のことを、「頑張らなければならない時期」に丁寧に行うことで、
「頑張っている自分」から「通常運転の自分」に一瞬戻ることができるのです。
また、呼吸を深めることで酸素が体に行き渡ったり、よく噛んで食べることで栄養が吸収されたりすると、
疲労回復にもつながります。
体が元気だと、心にも余裕が生まれてくる、まさに一石二鳥!。
頑張っている時期、時間が惜しいことはとてもわかりますが、
5分だけでも、食事の時間だけでもいいので、少し時間をスローペースに戻してみてください。
「何を頑張るべきか」「何を頑張らなくてもいいか」が見えてくるはずです。